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結婚を前提に付き合うことになった彼女。困難を乗り超えて婚約。

【感動する話】結婚を前提に付き合うことになった彼女は、バツイチで子持ち。しかも不良娘。困難を乗り超えて婚約。

四十手前で独身の俺。そろそろ身を固めないとな……と思っている所、友人の紹介である女性と会うことになった。

容姿は抜群の美人で、俺は一発で一目惚れ、念願叶い付き合うことになった。

彼女も俺の事を気に入ってくれたようで、関係は良好だ。しかし、彼女の突然のカミングアウトが。

実はバツ一で、しかも子持ちだという。流石に少し悩んだが、相手は容姿だけではなく性格も良いし、価値感も相性が良い。

この年で、こんな条件の女性とは、そうそう出会えないと思い前向きに考えることにして、とにかく子供と会ってみることにした。

しかし、俺はすぐに冷めてしまった。

子供、といっても思春期の中学生で、しかも相当な不良。

「再婚して父親ヅラするつもりか?」などと、嫌悪感たっぷり。

「これは厳しいな……」

そうも思ったが、俺も幼い時に親を亡くし孤独に育った身。

反発する少女の気持ちや、父親がいない事への孤独感など、なんとなくわかる気がした。

とりあえず結婚する前に同棲する事になったが……

それは簡単な事ではなく、トラブルの連続だった。

子供が何度も問題を起こして、学校への謝罪、果ては補導まで……

さすがに俺は少し注意をしたのだが……

「テメーに何がわかる?」と、暴言ばかり。

まあ、いきなり再婚相手の他人から言われても、と……

そう思うと、俺はじっくりと時間を掛けて、少しずつ歩み寄ろうと思い直して説教はやめ、見守るよう心掛けた。

そんなある日、俺のサイフからお金を抜いている姿を目撃した。

本来ならここは怒るべきところだろうが、俺は……

「小遣いが足りないのか? 母さんには内緒だぞ」と、穏便に対応した。

「ふん、普段、偉そうな事言って、何も言えねーのかよ。情けないな」と、少女は心を開かない態度。

それからも、素行の悪さを、見守っていったのだが……

そんな時、警察から補導されたと連絡を受ける。

とりあえず、母親に電話したが、繋がらない。

「今日は仕事が忙しいって言ってたもんな。事情は後から説明するとして、俺が行くしかないな」

俺が迎えに行き、とにかく平謝りで、穏便に対応してもらえるよう尽力した。

「まあ、大目にみましょう」

少女はふてくされていた。

……後から聞いた話だが、この時、本当は嬉しかったようだ。

その帰り道、無言で歩く中、突然少女が口を開く。

「どうせ私なんか何やってもダメだよね。学校のみんなからも嫌われるし。こんなバカ娘、きっと親は愛想つかしてるよね……」

朝から晩まで必死に働く母親、全ては娘のため。

それは俺にも痛い程、わかること。

それを思うと、俺はたまらなくなり、つい。

「そんな事、ないよ!」と、熱く反論してしまった。

「そんな事あるよ。お母さんも、私がいないほうが、上手くいくし……必死に働かなくて楽になるでしょう? 私なんて、いない方がいいんだ」

その言葉を聞くと、手が出て叩いてしまった。

しかし、これだけは譲れなかった。

「バカな事言うな! お母さんがそんな事思う訳ないだろう。お母さんがあんなに必死になって働いているのは、君のためだろう。そんな事くらい本当はわかってんだろう?」

そしてこう続けた。

「俺の事を悪く言うのは良い。でもお母さんだけは大事にしろ」

俺は母親と早くに別れた。そんな親のことを思うと感情的になってしまった。

ハっとした俺は思わず「すまない、あの、悪かった、つい」

すると少女は頬を擦りながら「ごめん」と、一言。

私の想いが伝わったようだ。

それ以来、不良行為はドンドンなくなっていき、信頼関係も少しずつ構築できていった。

「あの、勉強教えてほしんだけど」

不良だった彼女からの信じられない言葉だった。

俺の唯一の取柄、それは勉強が出来た事だ。勉強を通して、信頼関係を深めていった。

学校の授業からは相当遅れていたが、地頭は素晴らしかった。

俺はその能力を見抜き、教え方が上手い進学塾に彼女を通わせた。

俺もかつては、ここで世話になっていた。

その神がかり的な教え方で成績は信じられない程伸びた。

「塾なんて学費とか高いんじゃないの?」

「そんな事心配するな。」

彼女の学力は見違える程に変化。一気に成績が上位へと飛び抜けていった。

彼女の驚異的な成長に母親は涙して俺に「ありがう」と喜んだ。

そして…彼女も交えた話し合いの末、改めて婚約した。

その後、彼女は某有名大学を受験し見事合格。

しかし学費に不安があるようで、奨学金を借りると言う彼女。

「バイト掛け持ちすれば何とかなるよ」

しかし、俺は「そんな事、子供のお前は心配するな、お前は勉強だけに専念すれば良い」
と言うと、彼女は突然、泣き出した。

「ありがとう、お父さん」と、初めて呼んでくれた。

そして時は経ち、彼女は大学を卒業し、就職。そこで縁があり結婚する事になった。

結婚式場で手紙を読む彼女。

「私の最高のお父さんです。あなたには感謝してもしきれません。

これからも宜しくお願いします。本当にありがとうございました。」

俺はこの時、本気で泣いてしまった。

自分の娘が立派に旅立つ、その姿が本当に嬉しかったから。

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